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アララト


今日、映画「アララト」を見ました。確か去年、日本でも劇場で放映されていたんですが見逃してしまっていたのでDVDで見ました。
映画の題名にもなったいるアララトとはトルコ東部に位置する山の名前で、ノアの箱船が漂着したという伝説で知られています。このアララト山の周辺はアルメニア人やクルド人、トルコ人など様々な民族が暮らしていましたが第1次世界大戦前後にかけてのトルコによるアルメニア人虐殺や排斥で数百万人のアルメニア人がすむ土地を奪われ難民となりました。(たしかこの事件などをきっかけにノルウェー人のナンセンが初代の難民高等弁務官に就任し、国際的な難民救援が始まったんだったと思います)この映画は、カナダに住むアルメニア系市民のラフィという青年が、アルメニア人虐殺事件を描いた映画制作に関わることや、失われた故郷の地アララトへの旅を通じて自分を見つめ直すというものです。
特に印象に残ったのは、劇中映画でトルコ人の総督(虐殺を指揮した人)を演じたトルコ系の俳優とラフィとのやりとりです。なぜ虐殺があったことを認めないのかというラフィの問いかけに対して、トルコ系の俳優が「私たちはともにカナダで生まれて実際に何が起こったのかを直接は知らない、そんなことでいがみ合わずにシャンパンでも飲もう」と声をかけます。なんだか今の日本と韓国や中国との関係にも似ているように思いませんか?
すごくいい映画なので(何がよかったのかちっとも説明できていませんが「(^^; ) )興味のある方は一度ご覧ください。

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うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

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