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中和圏域の会議におじゃましてきました

今日は仕事が終わってからコミ勉(奈良コミュニティーワーカー勉強会)に参加する予定だったのですが参加者が少なく延期することになったので、別のインフォーマルな集まりにおじゃましてきました。参加させていただいたのは、会議の名前は正確にはわかりませんが奈良県の中和圏域の養護学校教諭や支援機関の職員などが集まり、障害を持つ人の地域生活支援について考えておられる会です。まずはとっかかりとして、フォーマル、インフォーマルな社会資源をマップに落として障害当事者とその家族や相談機関などに情報提供をして、支援のキーになるような人や機関と結びつきやすいようにしようというようなことが話し合われていました。
今日の会議で一番印象的だったのは、知的障害を持つ人の知的欲求についてのニーズが認識されていないというお話です。障害を持たない人は高校を卒業すると多くの人が進学するのに知的障害を持つ人たちは無条件に就職することが当たり前のように思われている。知的障害を持つ人の学びへの欲求を満たすような取り組みがあればいいのに現状ではそのようなニーズを充足する場所がないとのことでした。確か昨年の障害学会の基調提案でもそのようなことがふれられていたように思います。〔知的障害を持つ人を学問の「研究対象」という存在にだけ押し込めるのではなく、学ぶ主体(学問をされるのではなくする主体)として大学がどのように門戸を開いていけるかというイギリスの取り組みが報告されていたような…〕
社協単独ではこのような取り組みは絶対にできないので、いろんな機関と協働してなんか「学びの欲求」に対する取り組みができればおもしろいのになぁと思いました。
最後に話は変わりますが、この会議でも地域福祉の推進機関としての社協への期待が結構語られていました。当然、その期待の後に続く言葉は現状の社協のふがいなさに対するあきらめに近いような不満ですが…。こうやっていろんな場所で「本当ならこんなことは社協がするのが一番いいんやけどなぁ」と言ってもらっているうちに少しでも動きを見せないと、そのうち話題にものぼらなくなってしまいますよね。明日からまたがんばろうとちょっと元気をもらったぷらっとUでした。

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うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

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