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希望について


 先月末、立岩さんの新刊が発売になりました。「希望について」というタイトルでおそらく立岩さんの本の中で一番薄く(ページ数が少ないという意味です)、一番安い本だと思います。中身は、天下国家、政治のこと、境界について、など8つの章に分かれていて、今までに発表された文章を集めてテーマごとにまとめて収録したものです。かなりのものがHPで読めるのでちょっともったいないかなとも思いましたが買ってしまいました。立岩さんの文章や本は難解で読みにくいといろんなところで書かれていますが他の本に比べると、ひとつひとつの分量が少ないのでものすごく読みやすいです。
 立岩さんの文章を初めて目にしたのは、就職して3年目だったと思いますが何となく買った「障害学への招待」(http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/shotai.htm)という本に収録されていた「自己決定する自立◇◇なにより、でないが、とても、大切なもの」です。普段から違和感を感じていたことをこんなに筋道立ててきっちりと文章にできるんだと、すごく驚いたのを覚えています。
 この本や障害学関係の本は、社会福祉を仕事にする人は一度は読んでおいて損はないと思います。かわいそうな人たちに良いことをしている優しい人を脱却するために、または自らの当事者性に気づくために一度お試しください。

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うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

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