スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日々の出来事とその時の気持ちを忘れないように
以前にこのブログでもお伝えしていた知的障害を持つ人とその家族を対象にした調査事業。来月中旬以降から調査が始まるのに、ここに来て不測の事態がいっぱい起こってます。その中でも一番大きいのは、となりの社協が調査事業に対して非協力的なこと。非協力的というより、どちらかというと積極的に妨害してます。そもそも知的障害関連の事業を4年以上前から協働で実施してきたのですがここ1,2年は協働事業そのものがうまくいっていませんでした。詳しくは書けませんがそれがこの春以降ますますひどくなっていました。当事者がレクリエーションとして三重県内のプールに行こうと会議で決めたことに反対して、代案として町内の町営プールに来てはどうかといった話が出してきたときにはもうなんて言っていいのか分かりませんでした。
今回の件もうちの社協が単独で実施するのなら隣町も調査対象とすることにはOKとの返事をもらっていたにもかかわらず、実際調査対象者の名簿作りが始まってから妨害ともとれるような行動。担当職員は熱心なだけに、今後どうしていったらいいのか困っているところです。なんとか協働事業の枠組みを2社協から3社協とか4社協に拡大することが出来れば、名物局長の暴挙も目立たなくなるのになぁー。
腹を立ててても仕方ないので、なんとかない知恵を絞って頑張らねば。はぁー、仕事もこんな状況だし、家に帰ってテレビをつけても巨人負けてるし、このうっぷんはどこで晴らせばいいのやら…。帰ってきただやのにまた国外逃亡したい!!