スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新たなパートナー?

 昨日は明るい話題と暗い話題がありました。

 まずは明るい話題から。
 昨日、コミ勉でもおなじみの高田市社協のYさんと上司のSさんがぷらっとに来店されました。
 用件は以前にこのブログでも紹介した「高田あそぼう会」に絡むものでした。今は母親が支援者としてあそぼう会を開催しているがやはり母親だけでやっていくのは負担が大きいく、社協としても何か支援が出来ないかと検討中で。その支援の一環として来年度にあそぼう会を支援するボランティアを養成を考えており、上牧と河合で行っているレスパイトサポーターの養成研修やレスパイト事業の立ち上げ経緯などを聞きたいと来店されました。
 そんな話をする中で、来年度からは上牧も大和高田市も新設される西和養護学校の校区となるので、できればボランティア講座を協働で開催できないかという話になりました。今後この話がどのように進展するかはわかりませんがもし共同で実施することが出来れば上牧、河合の共同事業に新たなパートナーを迎えることになるかもしれません。単にお金の分担の問題だけじゃなくいろんな人が参加していろいろと知恵を集めてやっていければもっとおもしろいことができるので、この話しがうまく進んでいけばいいのになと思っています。

 続いて暗い話題。
 地域生活支援事業が迷走中です。昨日はコミュニケーション支援の分野で動きがありました。行政としては1時間1000円の単価、自己負担は1割で社協にコーディネートを依頼したいという意向だったようですが地元の聴協がこの案に反対し時間単価4500円の県通訳派遣センターに委託をすることと自己負担を無料にすることを主張されているようです。結局昨日の話し合いで県通訳派遣センターに委託することとなったようです。
 この話しで暗くなる理由は3つ。
 ?一定のスキルを持った人を通訳者として派遣して欲しいということには異論の余地はありません。でも現状としては派遣センターからの通訳だけでは足りずに地元の手話サークルなどの人にボランティアで通訳をお願いしている。コミュニケーション支援という事業が出来たからといって明日からすべて完全に出来るわけではないのに、なぜ一緒に通訳者を育てていくという視点ではないのか。(だからってボランティアを募って社協がコーディネートするという方法が良いとは思いませんが、すくなくとも通訳の重要性によって両者を使い分けるという方法でいいのではないでしょうか。)
 ?なぜ他の障害者団体と協働して地域生活支援事業全体の自己負担無料化を主張するのではなく、コミュニケーション支援だけの無料化を主張するのか。
 ??や?に関連しますが派遣の単価が上昇したことで限られた財源の取り合いのようなことになってしまって、結果としてこの単価上昇が他の地域生活支援事業の実施に影響が出るのではないか(たとえば移動支援の支給決定料が当初予定よりも圧縮されるとか)。

 きっとこんな問題が出てくる一番の理由は自立支援法が最低な法律だということなのかもしれません。でもだからといって障害者団体が個別に自らの権利確保だけに奔走しては、お互いの足を引っ張り合うだけではないでしょうか。そんなことでは(すごくイヤな言い方ですが)健常者と呼ばれる人たちが障害者への福祉サービスは自分たちにとっては利益ではなくむしろ増税という負担をうむものだから最低限の福祉でいいという主張をするのと変わらないのではないでしょうか。
 それぞれが自分の立場だけで個別に考えるのではなく、互いの立場を理解して一緒に考えることが必要なのに…。明日の暮らし自体が揺らいでいるときにそんな悠長なことは言ってられないというのもわかるような気はしますが…。

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

taat1017

Author:taat1017
うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。