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こんなふうにつながってるんや

へぇーこんな人がつるんでるんだというお話。昨日ブログで書いた意見広告の「言論雄志」のブログを拝見しました。そこに出てきたのがWiLLという雑誌。
この雑誌は、いちおう保守・右翼系の月刊誌だそうです。読んだことがないのでよくわかりませんが(それに保守っていってもいろいろですもんね)。ウィキペディアとかで見ていると渡辺昇一という人物に行き当たりました。この人は創刊以来この雑誌に原稿を寄稿しているそうです。
実はこの人物、1980年に週刊文春に「神聖なる義務」という記事を寄稿して話題になった人物なんです。といっても私は大学時代の先生にそのことを教えてもらっただけなんですが(もちろん記事は読んだことあります)。この記事では血友病の患者に対する医療的なコストが社会の負担になることを指摘して、生まれる前に血友病であること分かる場合(その可能性がある場合)は産まないようにすることが社会に対する神聖な義務だという事が書かれています。
http://www.arsvi.com/0p/eg-j1980.htm ←これなんかも参照してください。

慰安婦問題や前の戦争を肯定するような輩、新しい公なんて言葉で私たちの不安や心の隙に入り込もうとする輩、障害者殺しを容認するような輩、こういう人たちが一緒になってつるんでいるんですね。ちょっとビックリしました。


私は大学時代や社会に出てすぐにこの論文に影響を受け、2度目の職場に移って障害を持つ人を支援する業務の担当になってから研修で長瀬先生(『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』の訳者、全国手をつなぐ育成会の国際渉外担当)のお話を聞いて当事者運動や障害学という取り組みを知りました。いろいろな節目節目でこの渡辺氏の活躍がチラチラとしているなぁと、なんとなく妙な感慨にふけってしまいました。
結局、私や私の同業者達が相手にしなければならない反福祉(たしか社会福祉士の倫理綱領にこんな言葉が出ていたような…)というのは、こういう人たちが代表している考え方なんですよね。

こういう考え方が根ざしているものにどのようにアプローチしていくことが可能なんでしょうかね。
本当にとりとめなく書きましたが、個人的な感想と言うことで。

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うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

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