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ちょっとした楽しみ


 最近仕事に行くのがちょっとおっくう。いろいろとややこしい事が山積みで、休みの日もそんなややこしいことに関連して出勤しなければならなかったりとちょっとうんざりしています。先月に国外逃亡しただけなのにそろそろ国外逃亡して気分転換したいなぁなんて本気で考えてます。もちろん、お金がないので物理的にそんなことは不可能ですが…。

 そんな通勤路で2つだけ好きな場所があります。1つはお地蔵さんのある祠。そんなに大きくないお地蔵さんだけど、4畳ぐらいの広さの屋根付きの祠に祀られています。朝、その場所でおばあさんが何となく道路を眺めていたり、数人で話しをしたりしているのを通りがかりに見るのが好き。そして、もう一つは空港バスのバス停。毎日ではないけど大きなスーツケースを持って楽しそうに何人かで話しをしている姿を見かけます。楽しそうに話しをしている姿を見てこれからどこに行くのかなぁなんて思ったら、なんとなく自分も車で旅行しているような気分になります。

 人が楽しそうにしている姿を見るのっていいですね。写真のお菓子屋さんのおばちゃんの表情なんかもいい感じでしょ。

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グッバイ、レーニン!


 今日、ビデオを借りて「グッバイ、レーニン!」という映画を見ました。この映画は2003年に制作されたドイツ映画でベルリンの壁崩壊直前の東ベルリンを舞台にした映画。
 息子が反政府のデモに参加している姿を見て心臓発作を起こした母親、彼女は8ヶ月間の昏睡状態から目覚めるが次に大きなショックを受ければ命の危険があると医師から診断されます。しかし、彼女が昏睡状態だった8ヶ月間のうちに社会情勢は大きく変化し、ベルリンの壁が崩壊しています。息子のアレックスは母親に8ヶ月間の変化を気づかれないために妹や友人と一緒に様々なウソをつきます。(詳しくはこちら http://www.gaga.ne.jp/lenin/top/index2.html
 ゴミ箱の中から東ドイツ時代の食品の空き瓶を集めて、中身を詰め替えたりウソのニュースを作ったりとアレックスはウソがばれないようにいろんなことをします。しかし、最後にはこの壮大なウソに幕を引くため東西ドイツ統一直前にアレックスは友人と一緒に「ホーネッカーに代わって就任した新たな議長が東西ドイツの国境を自由化し、資本主義に嫌気のさした西ドイツの住民を受け入れるという」ウソのニュース映像を作成します。

 ベルリンの壁崩壊当時は私は高校1年、なんかよくわからんけどすごいことが起こってるんやって思いながら新聞を集めていたのを覚えています。この映画を見てから改めて確認してみてベルリンの壁崩壊から東西ドイツ統一までこんなに期間が短いんやと驚きました。
 半年ぐらい前に見た「善き人のためのソナタ」という映画は、この「グッバイ、レーニン!」がヒットしたり東ドイツを懐かしんだり、美化する風潮に違和感を感じて、東ドイツというものをちゃんと精算しないといけないというようなことを監督が言っていました。(私と同年代だったと思います。子ども心に大人達が政府を恐れているすがたが印象に残っているというようなことがインタビューに書かれていました。)
 確かに「グッバイ、レーニン!」で描かれる東ドイツは現実とは異なるのかもしれません。でも、最後のウソのニュース映像で語られる「資本主義に疲れた人々が東ドイツに押し寄せている」という言葉には、すごく現実感を持ったメッセージを感じます。少なくとも私はアレックスが作り上げた(ウソの)東ドイツに行ってみたいという抗しがたい誘惑に駆られます。

 そんなことを思いながらこの映画を見ていたら最後は涙を流していました。(●だらない脳トレでは、テレビや映画を見て泣くのは単に脳が老化して感情を抑制できなくなっているだけだそうですが…。) 

お勉強



 何となく先月の終わりぐらいから英語を勉強しようと思ってラダーシリーズという本を読んでいます。1から5までのレベルでそれぞれの英語力に合わせて読めるという本です。私は中学英語もままならないのでレベル1の本を読んでいます。
 画像をアップしている「2つの名前を持った猫」ともう1冊を読み終わったので、夕食後に本屋さんに行って新しいのを2冊買いました。それにしても60ページ前後の本を読むのに何日もかかってしまうとは、自分の英語力のなさに愕然としてしまいます。このシリーズは後ろに辞書も付いていて私にぴったりなんですけど難点が2つあります。1つは高いこと。60ページ前後の薄い本なのに700円もします。そして2つ目は、こっちの方がより重要なのですが読んでもおもしろくないこと。おもしろくないというのは言い過ぎかもしれませんが、簡単な英語で書いてある本なので内容も童話のようなものが多いんです。
 でも、頑張ってそのうちちょっとずつレベルを上げていこうと思います。そのうちトレックアースも翻訳ソフトに頼らずに閲覧できるようになればいいんですけど。

 もう一枚の写真はうちの猫さんです。その辺にほってあったスタバの紙袋に入って暖をとっているところ。猫って本当に不思議な生き物です。

秋をとおりこして冬?




 今日はめちゃくちゃ寒かった。奈良市の今朝の最低気温は6度ちょっと、この最低気温は札幌と同じ。何を思ったのかこんな日に始発電車に乗って奈良公園を散歩してきてしまいました。
 以前から、せっかくだから休みの日少し早く起きて朝の人のいない奈良公園を散歩しようと思っていたのですが、その思いつきを何となく実行に移したのがこんなに寒い日。いろんなところを歩き回ってお昼でも食べて帰るつもりが、寒さに負けて鼻水を垂らしながら8時過ぎには家に帰っていました。
 結局、約2時間かけて東大寺と興福寺近辺しか歩きませんでした。でも驚いたのは5時代に散歩している人が結構いること、ネパールほどではないけど日本人の朝も早いんですね。ジャージ姿でいかにも散歩っていう感じの人に混じって、ちらほらですがお参りに来ている人の姿も見かけました。朝のお参りっていいもんだなーなんて思いながら、私も数カ所の賽銭箱に小銭を入れていると、せっかく自動販売機を見つけたのに温かいお茶を買う小銭がなくなってしまいました。

 この前まで夏だったのに急に晩秋のような気候ですね。風邪を引かないように気をつけないと。

いよいよ

 いよいよ今日からクライマックスシリーズ。あれだけの接戦を制して一位で通過したチームのファンからすると、なんだか詐欺のような気もするけど。とにかく今日から日本シリーズへの出場権をかけて中日との決戦が始まります。今日はテレビが楽しみ。

懐かしの刑事


 昨日、テレビのコマーシャルで懐かしい刑事の顔を見た。刑事コロンボ、私が小中学生の頃、金曜ロードショーとか週末のテレビ放送でよく見ていた。その当時からもうすでにちょっとレトロな感じ漂う刑事ドラマだった。派手な撃ち合いがあるわけでもなく、主人公が男前でもなかったけど、そのパッとしない感がよかった。「うちのカミさんがね」とう決まり文句が印象的だった。

 その刑事コロンボのDVDがデアゴスティーにから発売されるようだ。この会社はいろんなDVDや模型などを発売しているみたいだけど、テレビコマーシャルでは○○××創刊記念号は特別定価○○円という、各シリーズの創刊号のものしか見たことがない。書店でもコーナーがちゃんとあって並べてはあるけど、あんなに膨大なシリーズ(よく分からないけどコマーシャルではしょっちゅう新しいシリーズの創刊を宣伝している)を全て置いているようには思えない。

 あんなの誰が買っているのかなと思ってたけど、刑事コロンボのDVDはちょっと欲しいなと思ってしまった。もし買ったとしても創刊記念価格の創刊号だけのような気がするけど。

携帯のメモ


 仕事で白浜に行く途中、高速バスの車窓から弁慶祭りというのを見かけた。和歌山県田辺市は武蔵坊弁慶の生誕の地らしい。その弁慶祭りでよさこい踊りが行われていた。
 最近本当にいろんなところでよさこいが行われている。奈良のバサラ祭りなんかもそうだ。特に毛嫌いしているわけではないけどよさこい系のお祭りにはすごく違和感を感じる。まだ、白浜に着かないなと思いながらこの違和感って何かなって考える。
 きっと、神さんが不在だから違和感を感じるような気がする。以前から、この種のお祭りには違和感を感じていたけど、ネパールへ行ってますます強く感じるようになった。きっと祭りの方向性が内向き何だろうなと思う。いかに自分たちのチームが上手に踊れるか、審査員に評価されるかということが一番の関心事ではないか。神(自然)への感謝とか畏敬っていう祭りの参加者や見物人よりもっと大きな他者に対する外向きの関心が感じられないように思う。
 だから、私はこれらのお祭りを見ると違和感を感じるし、ちょっと恥ずかしいような気持ちになって見ていられなくなる。たぶん、お祭りのように多くの人が集まって何かを行うような場にはみんなが共有できる大きな存在が大切なのだろう。
 カトマンドゥにあった信仰や伝統的な生活。それがものすごくうらやましく感じられた。合理的かどうかなんて関係のない揺るぎない連続性。親がしていたことを当たり前に子が受け継いでいく。このことが本当に大切なことのように感じられた。
 たぶん、旅行者の身勝手なあこがれだと思う。カトマンドゥにある連続性の前では一個の人の存在なんてものすごく軽い存在なんだろうなとも思う。生活者としては、私にはとても耐えられない社会だろうとも思う。
 でも、よさこい系の祭りを見ていると何か根本的に間違っているような気もする。ぼくらの仕事はそんなこともちゃんと考えたりしないといけないんだろうと思う。

 以上、あんまりに遠かった白浜までの高速バスで携帯と悪戦苦闘しながら、何となく書いたメモでした。

白浜



 6、7日とレスパイトサービスの一泊旅行で白浜に行ってきました。1日目はアドベンチャーワールド、2日目はとれとれ市場をまわって無事帰ってきました。
 それにしても白浜は遠い。難波のOCATから高速バスで往きは4時間少々。河合町からだとプラス40分ぐらい。交通経路にもよるけど東京の方がよっぽど近いですよね。もう少しでタイにいけるぐらいの時間がかかってしまいました。おかげで本が一冊読めたのでよかったけど。

 写真はウメソフトと白浜版燈花会のようなものです。
 ウメソフトめっちゃおいしかった。(食い意地が張ってるので食べ物の写真はいつも少し食べたあとの状態です。恥ずかしいけど、まず一口食べてから写真のことを思い出すんですよね。)

 この前の土曜日から急に秋らしくなってきました。その日は避暑(前日まではとても暑い日が続いていたので)も兼ねてと友人と高野山へ遊びに行ってきました。「いゃー、高野山は涼しいねー」と言うつもりで行ったのに到着してみるとそこは気温が15度しかなく、寒い寒いと言いながら高野山のお寺巡りをする羽目になってしまいました。

 中学生ぐらいまでは毎年お彼岸さんに高野山を訪れていたのですが、高校にあがってからは全然行ってなかったので久々に訪れた高野山はすごく新鮮でした。
 久々の高野山でまず驚いたのは外国人観光客の多さ。西洋人の観光客の姿をたくさん見ました。お彼岸さんが明けてすぐだったので、日本人観光客の姿自体あまり多くなかったこともあります。でも昔は西洋人の姿なんかちっとも見た記憶がないのに、この日は20人ぐらいは見かけたと思います。世界遺産に登録された影響なんでしょうか。
 それから人が少なく静かなのにも驚きました。これはきっとネパールのお寺と比較してしまうからだと思います。ネパールではどこのお寺にも多くの巡礼者で賑わっており、生き生きとしていました。これに比べると、高野山はまるで博物館の標本のように静かで現実感のない空間のように感じられました。
 両者を単純に比較することは出来ないので、自分で書いていながらずいぶん勝手な印象だなとは思いますが。

 ネパールのあの雑然とした空気が恋しいな。

プロフィール

taat1017

Author:taat1017
うだうだ、ぶつぶつ。いろんなことにすぐに悩んでしまう困った人です。

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